レイザーラモンHGさんのNFTプロジェクト【HARD ANIMAL GENERATIVE(HAG)】の販売決定!

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セイセイセイッ!

10月2日午後8時!NFT販売決定したぜフォーーーッ!!

と言ったかどうかは定かではありませんが、かのレイザーラモンHGさんのNFTプロジェクト【HARD ANIMAL GENERATIVE】通称「HAG」の販売が決定しました!

かっこかわいい!NFTファンとしてはときめきますね!

今回はこの【HARD ANIMAL GENERATIVE】通称「HAG」について簡単に紹介します。

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目次

【HARD ANIMAL GENERATIVE】通称「HAG」とは?

レイザーラモンHGこと住谷正樹さんが手掛けるNFTアート。

テーマは「ハードアニマル」!ロックテイストな動物たちの、かわいくもかっこいい姿がとても魅力的です。

HGさんの絵の実力はテレビなどでも紹介されていますがとても素晴らしく、今回のNFTで思う存分発揮されています。

記事の下に少しアートを紹介していますのでご覧ください。

プロデューサーはNFTプロモーターである「全力マン」氏。全力マン氏はNFT愛好家であり、マーケター、プロモーターでNFTの世界では有名なインフルエンサーです。

そして、奥様の住谷杏奈さんも全力バックアップ!

https://twitter.com/annasumitani/status/1569962590981492737

こちらのツィートにある「WL」とは「White List」のことで、入手する権利のようなものです。

「giveaway」とはプレゼントのこと、「3mint」とは3体確保できますということなので、WLをもらえると、3体は開始の価格の0.005ETH(約1,000円)で確実に入手できるというものです。

すでに応募が殺到しており、販売前から人気の高さが伺えます。

そして発売開始はこちらのツィートにあるように、10月2日の午後8時から!

発行枚数は4,444枚!

これは少ないので希少価値上がりますね!

待ち遠しいですですね。

HGさんの絵のクオリティが高すぎる!

こちらをご覧ください。

HGさんの絵のクオリティがとても高いのがわかります!

2013年には「レイザーラモンHGの絵うまいでしょ」という個展を開催するほどの実力!

シブヤ経済新聞

その後もアート展などを開催しています。

そんなレイザーラモンHGさんが今回手掛けるのはNFTアート!

NFTってなに?

NFTとは?

NFTとは「Non Fungible Token(ノン ファンジャブル トークン)」の頭文字を取ったものです。

ファンジブルというのは代替性という意味ですので、日本語では「非代替性トークン」という意味になります。

ようするに「これに変わるものは存在しない」というもの。代替が効かず、唯一無二であるということ。

NFTはブロックチェーンというもので管理されており、複製(コピー)ができないので同じものは2つ存在しません。

NFTを購入すると、それを所持しているのは自分だけということになります。希少性が高いと、値段が上がることがあるのでさらにそれを売ることにより利益を得ることができます。

同じく日本のNFTプロジェクト「CNP]

ぼくも所有するNFTの「CNP」はいま国内でとても人気で勢いのあるNFTです。

ぼくが初めて購入したときは0.22ETH(ETHとは仮想通貨のイーサリアムの単位)

現在1ETHがおよそ20万円。当時5万円ほどでした。

現在CNPは0.9ETHほどになっているため、およそ18万円とおよそ4倍になっています。

CNPについて気になる方はこちらの記事をお読みください。

「CNP」ってなに?ぼくが初めてのNFTに【CNP】を選んだ理由!

今回の「HAG」も「CNP」と同様に価格が高騰する期待がもたれています。

White Listがないと買えないの?

HAGの販売方法は以下の通り。

https://twitter.com/zenryoku_eth/status/1569969120048984065

初心者にはちょっと難しいですね。

これからWhite Listをゲットするのは難しいと思います。一応21時からパブリックセールを設けてはいますが、こちらのツィートを確認すると「G-Passセールで完売予定」となっていますのでパブリックセールまでは残らないようです。

初心者さん

じゃぁ買えないんじゃないの?

いえいえ!そんなことはありません!

今回は有名人のNFTプロジェクトなので、とても話題性があります。こういった場合、投資家さんも狙ってる案件になるので必ず2次流通というものが発生します。

これは、先ほどのWhite Listで安く「HAG」を入手した投資家さんが、価値が高騰した時点で売り抜けるのです。そうすると市場にこのHAGが出回ります。それが2次流通と呼ばれるもので、それを購入する形になります。

価格は高くなってしまいますが、さらに価格が上がることを期待する。もしくはどうしても欲しいものなら高くても購入して大切に保管する。

ぼくは2次流通で購入したいと考えています・・・価格次第ではありますが。

HARD ANIMAL GENERATIVE(HAG)の今後

入手したら、しっかりホールドしてSNSのアイコンなどに利用するなど楽しむもよし、価格が高騰したら売却して利益を得るのもよし。

NFTはこれからまだまだ伸びていく業界です。

しかも今回はレイザーラモンHGさんが手掛けるNFTですので、人気が出るでしょうね。

有名人がNFTに参加するとやはり盛り上がりを見せます。赤西仁さんや山田孝之さんがTwitterのアイコンを「METASAMURAI」という人気のNFTに変更したことで、NFTを初めて購入したというひとも見えました。

もし僕がゲットしたら、しっかりホールドしていきます!

気になった方は要チェックです!

NFTの購入に必要なものとは?

NFTを購入するためにはいくつか準備が必要です
・仮想通貨の口座開設
・イーサリアムを購入
・メタマスクをインストール
・オープンシー(OpenSea)のアカウント解説

今回の「HARD ANIMAL GENERATIVE」を含めNFT購入にはまず、仮想通貨であるイーサリアムが必要になります。

まずは仮想通貨取引所を開設してイーサリアムを用意しましょう!

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イーサリアムが購入できたら、「メタマスク」のインストール「OpenSea」のアカウントを作る必要があります。

メタマスクのインストール方法。
    ↓↓↓

【無料でできる】Metamask(メタマスク)を設定する方法を徹底解説!画像付きで詳しく解説します!

「OpenSea」のアカウントの作り方。
    ↓↓↓

【無料でできる】OpenSea(オープンシー)のアカウントの作り方!画像付きで詳しく解説します!

メタマスクとは仮想通貨のお財布になります。OpenSeaが買い物をするお店のようなものです。

メタマスク(財布)にイーサリアム(お金)を送金(用意)し、そのイーサリアム(お金)でオープンシー(お店)でお買い物をする。

というイメージです。

むずかしく感じますが、ひとつづつ順番に行えば大丈夫です。

これらを準備して2次流通で魅力的な「HARD ANIMAL GENERATIVE(HAG)」を購入しましょう!

最後までお読みいただきありがとうございました。

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