結論から申しますと、ビットコインには価値があるし、今は安すぎて適正な価格ではないと思います。
そして、『2024~2025年』にかけてビットコインの大きな価格上昇が起こる可能性が高いのです。なぜ上がる可能性が高いのか?これについてもお話いたします。
そして、このビットコインが安い今、無料でビットコインがもらえるキャンペーンが開催されています!
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ビットコインの不安要素
当然ですが、いまは下落局面を迎えていますので、ぼくもそうですが、資産が大きくマイナスになっている人も少なくありません。
このように『ボラティリティ』といって、上下の値動きが激しいのは不安として挙げられます。
そのため、まだ身近な通貨としての使い道は少ないです。
また、ウォレットへの送金やビットコインを移動させる際に、ウォレットアドレスを一文字でも間違えてしまうと、2度と返ってこないというリスクもあります。
それから、ビットコインはまだ新しい技術なので、ハッカーなどによるウォレットのハッキングが度々起こります。
ビットコイン自体はブロックチェーンで守られているのですが、ウォレットや取引所をハッキングされる恐れがあります。
取引所はセキュリティの高いところを選びましょう。国内の主要な取引所はかなり厳しい国の認可を受けています。さらにどこも2段階認証を設定できますので、はじめてビットコインを購入される方は日本国内の取引所を開設しましょう。
ビットコインに価値はある?通貨の価値と金について
ビットコインに価値はあるの?
以前、アメリカ人の投資家で『投資の神様』と呼ばれるウォーレン・バフェット氏が「ビットコインは何も生み出さない」と発言したことがありました。
やっぱりビットコインに価値はないんじゃない?
そう思うかも知れませんが、ではなぜドルや円には価値があると言い切れるのですか?
そりゃぁドルも円も政府が発行しているからね。
歴史もあって、実際に使われているし、ものの売り買いができているよ!
ドルがなくなるわけがない!
円もなくなるわけがない!
そう思う方が一般的ですが、言い切れる根拠はあるのでしょうか?
通貨の価値と金(GOLD)について
極端な例えですが、もしその投資の神様と呼ばれるウォーレンバフェット氏が「ドルには価値がない!」と言ったらどう思いますか?
ほとんどの人は「そんなわけはない」と思うでしょう。
しかし、実際にウォーレンバフェットほどの人物がドルを大量に売ってしまえば、市場は混乱し、「本当に価値がないのかも」と思という思いから、売りに走る人が続出するのではないでしょうか。
通貨の価値も人の感情によって上げ下げするものなのです!
「金」についても同様です。金を資産として持っている方は世界中に大勢います。
なぜでしょうか?
金には価値があると世界中の人が思っているからです。
しかも採掘量が決まっている。だから、価値があり、「残りの採掘量が少なくなってきているから貴重になる」という思いからさらに価値が上がるのです。
ビットコインは「デジタルゴールド」と呼ばれています。
そうです!「ビットコイン」は「金」と同じように価値が高まると期待されている通貨なのです!
それではビットコインがなぜ「デジタルゴールド」と呼ばれているのか、その価値、またビットコイン投資のはじめ方についてお話します。
ビットコインがデジタルゴールドと言われるわけは?
金は採掘量が決まっており、これまで採掘してきた金の総量は約18万tになります。これは競技用の50メートルプール約3.8杯分の量に値します。
そして未採掘の金の量は約5万tと考えられており、競技用プール約1杯分になります。限りある資源であることから価値が保たれています。
そしてビットコインも採掘量がきまっていて、その上限は2100万枚になります。
2021年9月現在約1,863万9,000枚のビットコインが発行されています。
その発行枚数が上限に達するのは2140年だとされていますが、2033年頃には99%が発行される予定です。
このように上限数が決まっていることから、金もビットコインも希少性が高いのです。
そして採掘することをマイニングというのですが、これも金を採掘することと共通しています。マイナー(採掘者)にはマイニングすることによって報酬が払われています。
ビットコインは、金融機関のような第三者を介することなく個人同士で取引が可能なのも金と同様です。
ビットコインの現在
2021年11月には最高で770万円をつけその後下落を続けています。
2022年11月現在、今では230万円を切るほどの下落で、価値は1/3以下になっています。
ビットコインが770万円を付けた頃、アメリカの大手金融機関『ゴールドマンサックス』をはじめとした投資家たちは口々に1,000万円を超えると言っていました。
しかし、実際は1,000万円をはるかに下回る価格で下落しました。
ぼくは1,000万円になることを信じて700万円でもビットコインを購入していました。下落局面でもまだ上がる、まだ上がると期待していたため、一切売る事ができず。今とんでもないマイナスを抱えています。
それでもまだ売らないのは、やはり『上がる可能性』が高いからです。
ではなぜ上がる可能性が高いのか?
「女性版ウォーレン・バフェット」とも称されるARK創業者キャシー・ウッド氏は以前よりこう言っています。
『ビットコインは2030年までに100万ドルになる』
そして今もキャシー氏のその考えは変わっていません。
また、ビットコインには周期があります。
その周期というのは4年に一度あり、半減期というもののあとに価格が爆発的に上がります。
前回は2020年5月に半減期を迎えました。
しばらく影響はなかったものの、10月から大きく上昇しています。
チャートをみると一目瞭然ですね。
このようなことから、今は停滞期といえるでしょう。
今年に入ってから、仮想通貨は冬の時代と言われていますが、そこに先日の世界的に無有名な仮想通貨取引所の『FTXの破綻』という事件がさらに追い打ちをかけてきました。『ビットコインは死んだ!』
そんな言葉がそこかしこから聞こえてきますが、これは、ちょっとした下落局面が来ると常に言われています。
ですが、この周期からすると次の半減期は2024年。なので2024~2025年にかけて大きく上昇する可能性が高いのです。
その時には1,000万円~2,000万、一部では一億円を超えるなんて話もあります。
ビットコイン決済について
ビットコイン決済の増加
現在では着々と仮想通貨決済が可能になっています。
日本ではまだまだ少ないものの、アメリカではビットコインで決済できるシステムが増加しています。
2018年12月にはアメリカの大手仮想通貨取引所である『Coinbase(コインベース)』が、ギフトカードサービスのWeGiftとのパートナーシップを発表し、これによって120種類のギフト券がビットコインで購入可能となりました。
ビットコインATMが街角に増えており、普段の生活にも根付いています。
さらにビットコインは決済手数料が安いのです。
例えば、クレジットカードの場合は、カード決済を導入する店舗がカード会社に決済手数料を支払う仕組みです。店舗形態やカード会社によって数字は異なりますが、大手カード会社の決済手数料は3%〜4%程度です。また、スイカやQUICPayなども、3%を超える手数料がかかります。一方、ビットコイン決済の場合は、1%の決済手数料しかかかりません。
海外でも決済が可能
ビットコインは世界中で価値が共通の通貨です。なので、訪れた先の国でビットコイン決済が利用できるところであれば、その国の通貨に両替する必要なく決済することができますす。
両替をするためのコストや手間を省けるため、これはビットコインならではのメリット二なります。
ビットコインに限らず、最近では、アメリカドルに価格が連動して動くステーブルコイン『USDコイン(USDC)』を提供している、アメリカのサークル社(Circle)が、Apple PayでUSDC決済ができるようになる機能を発表しました。
この機能が使えるようになると、iPhoneやApple Watchで簡単に決済できるようになります。
さらに、サークル社は、USDCだけでなく、ビットコイン(BTC)やイーサリアム(ETH)のような仮想通貨決済も、できるだけ簡単にできるようにするとしています。
送金手数料が安い
送金手数料が安いことから、普及することが考えられます。
ビットコインを利用する際の一番の利点は、世界中どこにでも、わずかな時間で送付先に届き、手数料も安く送金できるという点です。
銀行を通じて諸外国に送金しようと思うと高額の手数料がかかりますし、着金までに数日かかります。
例えば「三菱UFJ銀行」の海外送金をみてみますと、以下のような手数料がかかります。
これがビットコインであれば、取引所によっては無料で送金することができます。
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まとめ
今後も今回のような暴落を何度か迎えながらも徐々に価値が高まっていくことが予想されます。
今は価格変動が大きく、投資対象としての印象が強いことと、税制で不安点も多いビットコインですが、今後価格が安定し、税制も優遇されれば、実際に決済ツールとして利用できるようになるところが増えてくるでしょう。
そうなれば、
- 送金手数料は安い(もしくは無料)
- 全世界共通の価値
- 両替の手間も手数料もいらない
と、ぼくたちの生活にはとても便利なツールになります。
そして、先ほども言ったように、2024~2025年にかけて大きな上昇が起こる可能性が高いので、今の安い内にすこしでもビットコインを仕込んでおきましょう!
現在のビットコインの状況を踏まえ、「投資してみよう」という方は、まさに今開催中の『ビットコインプレゼントキャンペーン』でもらっておくのはとても有効です。
さらにビットコインを買いたい場合は、しっかり計画を立てて購入しましょう。
コインチェックでもGMOコインでもつみたて投資ができます。これはドルコスト平均法を利用して長期間購入していくことができるのでおすすめです!
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両方で口座開設すると3,000円のビットコインがもらえるわけですが、ここでもらったビットコインは、今後価格の上昇と共に大きく化ける可能性があります!
200万が2,000万になれば10倍。一億円になれば50倍です。
無料でもらえた3,000円が15万円になるかも知れないと思えば、もらっておくに越したことはありませんね!
このチャンスを逃さないよう、今のうちに口座開設をしておきましょう。
最後までお読みいただきありがとうございました。